僕の住んでいる所から、徒歩5分、車1分のすぐそこに温泉がある。
先日、ミーティングで熱海に行ったので、何となく思い出して、今日は決心して行ってみた。
マジか!
行ってみると、そこには、ビニルハウスが、ひとつポツンと。
入り口を見ると・・・ 「霞ヶ浦温泉足湯」と、、
やはり、ここか。中を見ると、船の形をした足湯が。船の中にお湯が入っているのだ。
よく考えると、逆なのだが、そんなことを吹き飛ばすような、衝撃さだった。このビニルハウスは。笑
しかし、外見は関係ない、この温泉、きちんと認可されている正真正銘の本物温泉。
温泉好きの僕も成分にはこだわるところだが、この温泉が人知れずこんなところにあるとは、ほんとに勿体無い。
話を聞くと、京成電鉄のものだったそうだが、開発中に、京成が手放して、市のものになったそうだが、それ以来、開発がストップしているらしい・・
温泉スタンドと称して、20㍑100円で販売していたので、とりあえず買ってみた。
家の風呂で温泉を楽しむためには、2倍に薄めても、約100㍑もの量が必要とのことだったが、そんなことは構わない。ポリ容器一つでも20kg重さを運ぶことが結構キツいのだが、これを5個も運ばないと温泉風呂に入れないのだ。。。
さて、風呂に20㍑分を入れて入ってみたのだが、風呂に入れると本当に少ない。
そして、期待もせずに入ると、それに反して、なんと、すごい温熱効果で驚き!
これは、本物だと、次回ポリ5個分搬送を想像してみたりする。笑
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