本日の朝学は、親が一番困ってしまう「褒め方」について話しました。
世間では、「ほめて育てる」「ほめてはいけない」など、
いろいろなことは言われていて、いったい親は子に対してどうしたらいいのか?
そういう僕もこういう本を2015に出している。
この中で「ほめない」という言葉がありますが、このテーマの本質はどういうことなんでしょうか?
親は、日々とっても悩んでしまうことになります。今日はこの辺の回答をしました。
たくさんの方にご視聴頂きありがとうございました。
それでは、朝学よりお聴き下さい。映像(14分54秒)
褒め方の話、改めて自分の未熟さを感じました。子供への欲で支配している自分を反省します。聖書に「『あなたの目のちりを取らせて下さい』などとどうして言うのですか。見なさい、自分の目には梁があるではありませんか。」という言葉があります。欲をなくして、自分の目の中の梁をまず取り除く努力をしたいと思います。
返信削除被害妄想も甚だしい大変失礼なメールを送りながら、いつも暖かく厳しくご指導いただき本当にありがとうございます。
おはようございます
返信削除**母です。
今朝の朝からの貴重な塾超のアドバイス、中2生という事で
娘と同学年でしたので
自分事のように聞いておりました。
つばちゃん本人へのアドバイス、本気で認め、向き合うってこういう事なのか。塾超の本気の言葉が一言一言伝わり
それに比べて、いつもうわべだけの覚悟でコロコロ気持ちが変わってしまう私。それじゃあ娘にもバカにされるし
いつも見透かされてしまってるんだなと猛省しました。
褒めると言う事について、
今日のお話を聴き、NGワード連発していました。
次も頑張ろう!やればできる子なんだから。。
本当に全てはおっしゃる通り
自分の欲からの言葉なんですね。頭では分かっているつもりになってましたが、無意識ではまだ欲の塊で明日の事なんてわからないのに
次は〜とか、高校は〜、将来は〜とか。結局子供に自分の欲望を押し付けて、それに一喜一憂して。本当に情けないです。
先ほど娘を見送る時「テスト頑張って!」と言いそうになりました。
これもエゴですよね?だって、娘は今までにないほど彼女なりに頑張ってたのに。。それを自分が見てきたのに。大バカです。
もう一度、ブッダの本を読み直します。
生きてくれているだけで、幸せなのに。今日はテスト最終日。
じっくり話を聴いて、私が嬉しく思う事を素直に口に出そうと思います。
二日間に渡り、ありがとうございました。
塾超様
返信削除おはようございます
本日もありがとうございました。
塾超のメリーゴーランドの歌からしか聞けませんでしたが、今日も学びが多かったです。
ゲームをやりきる!とは、なんともカッコいい事ですね。私もそのLF、かなり興味深いです。何事も継続してやりきる生き方は本当にカッコいいです。
うちの丁稚たちも、何度もやめたくなります。(というか、常にやめたいと思っています。)そんな時は、一回休ませて、徹底的に今やりたいことをやらせます。映画を観に行ったり買いものしたり友達に会ったり・・・でも皆、三日で飽きてしまうのです。そして結局戻ってきて修行を再開します。自分にとってやりたいことを認識できたからだと思います。
でもこれって、やっぱり自分で決めて自分で行動しないと自分が納得しないのだと思います。
そして、「ほめ方」、あんまり子供たちをほめていないなぁと反省しています。ついつい、自分の傲慢な気持ち、執着、自我の押し付けをしてしまいます。
まずは自分がカッコいい生き方をしなくてはと思います。私のお手本はやはり自分の母です。自分がしてもらったたくさんの宝を今度は自分のこどもたちにお返しできたらなと思います。
塾超さま
返信削除おはようございます。
いつもお世話になっております。
今朝のお話、とてもためになりました。以前お聞きした「i」メッセージのお話を思い出しました。
そうだった、褒めたい時には、私自身の喜びを表現して、伝えればいいのでしたね!そのようにすれば、支配にはならない。その時に理解しても、時間が経つと直ぐに忘れてしまう私です。紙に書いて冷蔵庫にでも貼り付けておきます。あと、ブッタクラス8、楽しみにしています。「欲」を捨てれば、楽になれる…まだまだ苦しい時はありますが、塾超のご指導の元、少しずつその苦しみから逃れられてきてると思います。
おはようございます。いつもお世話になっております。
返信削除息子は修学旅行中ですが、我が家はいつも通り朝学を聴いていました。
つばちゃんのその後も興味深く聴きました。まさか継続するとは思わなかったので、つばちゃんは凄いなと思いました。先はわからないけど、今現在はゲームをトコトンやるって自分で決めた事、もし息子だったらどうだろう?と考えました。そこまでしてゲームを続けたいとは言わないと思います。分かりませんが、もしそのような状況になったら、トコトンやらせようと思います。息子はゲームかガンプラどっちかな・・。
その後、下の子を小学校に送り出してから何となく又聴いていたら、「私〜?」とびっくりしました。でも褒め方のお話を聴きながら、また涙が出ました。私は塾超が言っていたダメワードの、テストで良い点取ったらゲームの時間を増やすとか、次のテストもこの調子で〜とか、将来の為には今頑張って〜、など河原塾に入る前に全部言ってました。
勉強は時間を掛けてやっているのに成績は全然上がりまでんでした。
それを息子のせいにしてました。全部自分達親のせいなのに・・。
中2の時に初めて別の塾ですが入塾して「これで成績が上がるかな?」と思ってました。でも、結果は同じでした。
一年が経とうとした時に偶然河原塾の塾超の「成績が上がらないなら塾へは行くな」というのを目にして「???」でした。だって、自分だって塾を経営しているのに何を言ってるんだろうと思いました。でも、詳細を読んで、是非、この塾で学ばせたいと思いました。結果、入塾して本当に良かったと思います。
中間テストの結果を聞いた時、「あなたの成績が上がったから、私が嬉しい」その言葉言ってたかな?言ってないと思います。「凄いね〜凄い〜、頑張ったからだね」だけでした。
5教科帰ってきたら絶対にその言葉とともに好物を作って「私が嬉しいから作っちゃった♡」って言おうと思います。
いつもありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
おはようございます。
返信削除ほめ方について、以前トークライブで学んだように気をつけていこうと心がけていますが、つい、支配の感情が出てしまい、次も頑張って…とか口走ってしまい、反省しています。
やれば出来るということばも周りで頻繁に聞くので、無意識に自分も言ってしまっているような気がします。
しっかり気づきをもって、iメッセージを使っていこうと思います。
ありがとうございます。
他人様のお子さんを、誉めるように、真面目に一つ一つ出来るようになったことを、
返信削除客観視して、言葉をなんですね。
何度も何度も、今までも、決意しては、私は上手くいっていません。
子どもから、返ってきた言葉に逆に素直に受け止めてとダメ押ししたりして、、、
迷いが多いです。
やっぱり、励まし=次も頑張れ 式の言葉を発してばかりです!
今朝のトークで復習致しました。ありがとうございました。
即、実践です。それこそ、これは私にとってはLF付けても良い内容です。
今日もありがとうございました。
今日の褒めることについてのお話は、タイムリーでした。
返信削除「すごいね」というのは、いけないのかな?と思っていました。
けれど、結果に対しては、自分の気持ちを素直に伝えることが大切なんですね。
NGワードは、もう、本当にごめんなさい、いつも言ってしまっていました。。
息子は、よくやっていると思うんです。
けれど、ついつい欲を出してしまう。
これで喜んでいてはいけないよ、などと言ってしまっていました。
最悪ですね・・・。
思い返せば勇気くじきばかりしています。。
怖いのは、誰でもなく自分です。自分が傷つくのが怖いだけでした。
欲があるのは、自分でした。
お話を、ありがとうございます。
また、瞑想へ行かれるということで、驚きました。
瞑想は私も興味があります。
塾超が瞑想へ行かれている間、私も塾超には到底及びもしませんが、家で瞑想をしてみようと思っていたところ、
塾超より一緒にやりましょうのメールが来て、嬉しく思っています。
私も、挑戦してみます。
息子は朝学の瞑想タイムで瞑想をしておらず、一緒に瞑想すれば?と声をかけても、
意味わからないし意味がない、などと言ってやっていませんでした。
けれど、塾超が瞑想に行かれるということで、何か思うところがあったのか?
よくわからないながらも、今は少しやってみる気になったようです。
1学期の中間テストのない息子の学校では、ちょうど塾超がいない間が期末テスト前になり、親子で不安に思っていました。
けれど、これもいい機会かもしれません。
今日はまた、二度寝で朝学に参加できませんでしたが、
塾超がいてもいなくても、継続して取り組んでいけるようにしたいです。
(夜は9時には毎日寝ているのですが、、、
寝つきが悪いのか、眠りすぎなのか。)
いっぺんに色々と書いて長くなってしまいました。
いつもありがとうございます。
viviです。
返信削除いつもお世話になっております。
今日もご指導ありがとうございました。
これまでのご指導を受けさせていただいて、わかっているつもりでも、改めてお話を伺って、再確認することがたくさんありました。
やはり「iメッセージ」をうまく使えていません…
そして無意識に「次も頑張って!」と言ってしまっています…
自分自身、まだまだです。
何方かも書いていらっしゃいましたが、私専用の「LF」作らないとダメかもしれません…
つばちゃんの件は、他人事ではありません。
お父様とお母様のお気持ち、とてもよくわかります。
少し前の我が家と重なりました。
情報を共有させて頂けることに感謝し、自分自身に置き換えてこれからもご指導を受けさせて頂きます。
よろしくお願い致します。
朝の配信聞いておりました、アウトプット遅くなりました。
返信削除「褒める」のはとても難しく自分も褒められた事があまりないのでどうやって褒めればいいのかわからなくて、結果ではなく努力した事を褒めようとか認めようと思ってもどうしても結果が伴わないと努力してなかったんじゃないのか?っていう疑問が湧いてきて何を頑張ったね、って言えば納得するんだろ、とか思ってしまっていました。
河原塾に入ってから結果を出すためにやるんじゃないって事がわかったからその辺はクリアしたので無理して褒めようとか励まそうとか思わなくなったのですが、「自分の気持ちを上手に伝える」ってまだまだできてないです。子供からしたら「余計なお世話か、ウザい、ほっとけ」って思うと思います。
それより塾超のお話で私が今朝ヒットしたのは乙武さんの話です。
彼が5人の彼女がいました、と発表した時に「素晴らしい!」と思いました。世間的には「結婚してるくせに」「障害があるくせに」とか批判を浴びていたけれど、私は障害があって誰かに手伝ってもらわないと成り立たないのに、愛人になってくれるような女の子が5人もいたなんてすごいじゃん!と思ったので五体満足でも1人の彼女もできないモテない男性に聞かせてやりたいと思ったし魅力があるってイケメンとか金とかじゃないんだってー、女の子から見たら五体不満足でも結婚していてもカッコよく見える魅力があるんだってーと思います。
世間の人は「障害者のくせに女の子と浮気してるなんて」って批判するけど(障害があったって欲望だってあるし女の子にモテたいし何が悪いわけ?!)って平気な顔して言えるってすごくない?!って私は純粋にそう思います。障害があったら人並みの欲望持っちゃいけないわけ?みんなと同じようにオシャレしたりスポーツしたりしないで(僕って可哀想でしょオーラ出して)生きろって事?って思います。それって健常者の奢りだと思います。
乙武くんは「足りないからできる事」「だからこそできる事」を探してあの生き方をしてるんだから世間的にはちょっと失敗しちゃったけど、私はすごいなぁって思います。これから日本人がもっと障害者とか発達障害の人とか登校拒否の子とかが、一般的に「ダメな奴」「迷惑かけてる」みたいに見られるのをもっとニュートラルに「できない事は助けてもらって」「得意な事を伸ばして」「迷惑かけたっていいんだよ」って言ってあげれるようになるといいなぁと思います。
塾超様
返信削除こんばんは。**母です。
昨日も今日も朝学聞いていました。
本当に聞くことが出来てラッキーでした。
私はここ暫く(4月半ばから)、子供を4時過ぎに起床の声かけをした後は、資格試験のために朝学しています。
子供たちがその後何時に起床するのかしないのか、朝学しようがするまいが、もうほおりっぱなしの毎日です。
正直、お弁当も作りながら、掃除もしながらの学習になるので、朝寝起きの時間が纏まっていて一番大事になっています。
自分でやってみて、朝学のその能率の良さが分かってきたので、やらない奴は勿体無いとしみじみです。
子供を認めるって、反抗 を大事にすることでもあるのだなと。
息子はこれでいいんだと思えます。
そして、失敗しないと分からないのだから、黙ってやらせていていいのだとも思います。
大学受験?
いや、正直、私自身の考えることではないので、変な心配はしないことにしました。
KJに入ろうが入るまいが、塾超に朝メール送るも送らないも、一切言わなくなった私です。気にもしなくなりました。
というか、最近気にならなくなってきました。(笑)
ほおっておいたら、土曜日は7時過ぎまで寝ていたり、朝も6時過ぎて起きて塾超にメールを送らずに放置してたりしていましたが、
今朝は6時過ぎても送ってましたね。
試験勉強もそれなりにしていたような、、、それはそれでいいです。
してもしなくても、自分もちで。
スマホ中毒の話も、確かに塾超の仰っていることは理に適っていると思います。
息子も同じです。
勿論、やらせてますよ。好きに。
もう、どれぐらいになるかしら。。。
何も言わないで、やらせてます。
あっ、LFは記入していませんが。(笑)
でも噛り付いている時間が、短くなりつつありますね。
将来なんて、確かに何も誰にも分かりません。
人間は幸せに感じて、生活すべきですもの。
子供の時間を支配してはいけませんね、私が。
そんな思いを新たにしました。
時々、このお話を時々聞いて、要らない執着が起きそうになったらマインドセットしょうと思います。
有難うございました。