総長・河原利彦の”どんぶらこ”
2015年1月22日木曜日
最近の本
この数日に僕の近くにある本です。
この中で、特に面白いのは、「唯識と論理療法」関係は別として、キリスト教で育ったドイツ人が、日本で坊さんになって仏教徒になった本が楽しい。
「迷いは悟りの第一歩」ネルケ無方
ところで、外人さんが、意外とすんなりと仏教の道に入れるのは、日本での(仏教とは関係ない仏教もどきの)間違ったつまらない洗脳が無いからだろう。
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