総長・河原利彦の”どんぶらこ”
2014年7月27日日曜日
大嫌いな昭和の家
昭和の家に来た。
これが何とも、怖くて嫌いだったんだ。
天井の木目が人の形に見えたり、カチカチいう振り子時計、風でバタバタいうガラス戸、、、なかなか鍵がしまらないドア。
でも、今は住みたい・・落ち着く。
どうして、逆になるのかなあ。
幼い頃の記憶が蘇るようでした。
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