2015年10月19日月曜日

あいさつしない人の大切さ

今年の4/1にスタート始めた朝の散歩
思い起こせば、今年の4月は、すごく寒かった。
春とはまったく思えない、氷点下になった朝もあった。

Asampoを初めて6ヶ月が経過している。。。

開始4/1 日の出時刻  5:25

本日10/18日の出   5:47

これから、どんどん日が短くなり、1/6には朝6:50となる。

 
 初めの数ヶ月は、毎朝、普段見えないものの「発見の日々」だった。
そして、単なる散歩を、「朝+散歩」を文字って、「Asampo」と命名。

湖岸に座り、毎朝、静かに瞑想。

行動すれば毎日、違う色が見れるこの上ない幸せ。

 手動瞑想で今を感じる
この広い誰もいない湖畔を歩く


この6ヶ月で、 アサンポから得たものは測り知れない。
今まで見えなかったものが、どんどん現れた凄さ、
今まで感じなかったものの、 感じていたものがあるからそうなったのだ。

すれ違う時、あいさつする人の大切さはわかっている。
しかし、「あいさつしない人」がいるからわかるものだ、
よってどちらも同じくらい大切だということがわかった。


自然との一体感、まわりからの生命力。人とのかかわり合い。
これは、認識出来た喜びは、そうでないものがあったからこその結果なのだなあとつくづく思った。


◯おまけ1

HPのトップ画像 Asampo編






おまけ2


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