滑り台で遊んだことのない人はいないと思います。
実は、僕は、だいぶ前からこの「滑り台」に気を取られていました。
すべり台に、無限の楽しみを感じるのは僕だけでしょうか?
すべり台こそ、一番身近な芸術なのです!
いつか滑り台の博物館を作ろうと思ったほどです。
ところで、どこにでもある「滑り台」・・
この滑り台って、、ものすごい種類のものがあるのをご存知でしょうか。
滑り台と、ひとことで言っても、次の3つの要素が不可欠です。
1.見てて嬉しくなるような、デザイン(色や形)
2.子供を、楽しませる安全性
3.「楽しそう」と、飛びつくような、子供に瞬時に思わせるインパクト
そこで採点は、この3つのポイントと総合の5段階表示
・デザイン性 見た目で、形、色、背景とのマッチ感など
・安全性 基本的に子供が遊ぶのに危険であってはならない。
・ワクワク感 滑り台を見て、子供がわ~~っと駆け寄る引き付け感。
・総合評価 全てを含んだ全体的な評価
すべて5段階評価で、評価はあくまでも主観的なものです。
これから、このどんぶらこで、滑り台に巡りあう度に、また、みなさんから送っていただく全国のいろいろな滑り台を紹介していきます。
滑り台ファンのみなさま、お楽しみに。
===
記念すべき第1回作品は、日光市の公園。
この滑り台を見て、ずっと考えていた「滑り台カタログ」をバーチャルで(ブログ)で作りたくなりました。
お楽しみに。
0 件のコメント:
コメントを投稿