やはり奇跡は起こる!KJ高校部の新春大イベント再起動合宿
2014 1/3、4と、KJ高校部初の冬期合宿が開催された。
テーマは「再起動」。KJ本校に加えて、姫路たつの校、いわき校、横浜校、西茨城校が参加した。また、高校受験生の中学生の希望者も集まり、総勢60名の大きな合宿となった。また、ゲストに、東大生と筑波大医学部生を招くなど、盛りだくさんの合宿でした。
場所は、知性の街つくばが選ばれ、つくば研究室がある研究学園駅のMARK−1をほぼ借りきっての新春合宿となった。
テーマは「再起動」。KJ本校に加えて、姫路たつの校、いわき校、横浜校、西茨城校が参加した。また、高校受験生の中学生の希望者も集まり、総勢60名の大きな合宿となった。また、ゲストに、東大生と筑波大医学部生を招くなど、盛りだくさんの合宿でした。
場所は、知性の街つくばが選ばれ、つくば研究室がある研究学園駅のMARK−1をほぼ借りきっての新春合宿となった。
オープニングは、横浜校の前田塾長による、元気いっぱいの「いるかー?」の号令ではじまった。
生徒代表のあいさつは、本校からもちろんDK君だ。持ち味のあのトークが炸裂した。
授業も続き、英語、抜き打ちが行われていく。
姫路たつの校から合田塾長が、再起動合宿参加のために引き連れて来たこの2人は高3でセンター直前。当日起こった有楽町駅火災で、新幹線に缶詰状態になりながら大幅に遅れて夕方到着!
1日目授業終了後に、特別塾超がコーチングを実施、マイナスの心が大きく変わった。そして、再起動合宿でまったく新しい感情を手にした。そして、何とこの 合宿後、あり得ないことがすぐに起きた。模試でこれまでとったことがない不得意の英語8割近くをマークしたのだ!
1日目授業終了後に、特別塾超がコーチングを実施、マイナスの心が大きく変わった。そして、再起動合宿でまったく新しい感情を手にした。そして、何とこの 合宿後、あり得ないことがすぐに起きた。模試でこれまでとったことがない不得意の英語8割近くをマークしたのだ!
2日目の朝食。てんこ盛りは、ペヤングのトレー。ちなみにこのあと、おかわりで、サラダのてんこ盛りが見られた。底なし野郎だ。
筑波大医学部の山崎さんと、東大理Ⅰの李君の、すごくためになる話しが聞けた。また、高校生へのアドバイスや質問コーナーなど、さすが、明確な答えがサバ
サバと返していた。別次元の人と思われていた彼らも、何のことはない普通の人が、やるべきことをしっかりやった結果だということを知る。そして、塾超が、
何時も塾で教えていた勉強法を、まさしく地道にこなしていたのだ。これは、高校生にとってかなり参考になったことだろう。
2日目の、塾超によるDRC特殊コーチング、学校別に行われた。こちら、土一、竹園グループ
続いて、塾超のあいさつでいよいよ本番に入っていく。中学部とは一味違った雰囲気が漂う。
塾超の特別講義、高校生マインドセットの第一部。この辺から徐々に高校部が再起動していく序章が始まる。
抜き打ちテストをリアルタイムで採点していくチューターの2人。
2日目の朝、全員5時起床。6時半には集合、寒い中、もちろんラジオ体操は普通に行われた。高校生にとっては、かなり久しぶりな(?)体操だろう。外気温0℃と、かなり寒い中ブルブル震えての体操だった。
2日目の昼は、中華レストランにて食事。長時間学習の疲れも吹っ飛ぶ楽しいひととき。
2日目、昨日に続き、塾超の核心をつく特別マインドセット講義。東大生も、これを聞いて、大絶賛!それまでの塾のイメージが、一新したそうだ。自分たちも、さらに勉強したくなってしまったそうだ。
塾超DRC特殊コーチング同じく、こちら土二グループ
最後は、お決まりの塾超の生演奏にて、筑波大イメージソング、Imagine the future が演奏された。
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