塾長 西日本LIVEツアーVol.2

30 1月

ネスコムのみんなと森先生

1/27の初日は、名古屋のネスコム千種教室を訪問。 約１０ヶ月ぶりの再会に感激した。生徒たちもみんな覚えていてくれた。
 
 
 

インマヌエルのみんなと合田先生

 
1/28は、兵庫県のたつの市にあるインマヌエル学院。
ここも2回目で、みんな大きくなっていた。
 
両塾とも、前回との時間差が消えたような生徒の反応が
とっても嬉しかったです。
 
 

The Road Trip To KAISEI

26 1月

塾からの配信メールを紹介します。
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**さま
 
 
塾長です。
このメールは、勉強の合間に読むこと。

私立高校の発表が続々と続いています。
本当に力を発揮した塾生は、しっかり合格を手に入れていますね。

今日は、東京にある、日本一頭のいい高校「開成高校」へ
勇者4人を連れて行ってきました。

入試の願書を届けにいきました。

そして、受験番号をもらってきました。


・D　&　K
・キラーン
・ピースラン
・ペヤング


すごい番号で素晴らしすぎます！笑

４，９は塾長の大好きな番号だからです。


開成高校は、偏差値が７８です。ちなみに土浦一は７２です。

いかにレベルが高いかがわかると思います。

普通の中学からなど絶対に受験さえもしません。
でもあえて、それをやるのです。


この勇者４人は、その日本一の高校を受験することにしたのです。

はっきり言って合格は無理です。
 

合格出来る人は、開成に向けて、小学生の頃から対策し、

準備しているような人たちばかりだからです。


「どうして、受かりもしない高校を、受験するの？」


あなたも、きっとそう思うに違いありません。

確かにそうですよね。


でも、あなたが、もし開成高校を受けたとします。

あなたは、日本一の高校を受験した経験を一生、持ちます。

合格しなくても、その経験は絶対に無くなることはないですね。


日本一の高校に挑戦できた自分を、常に心にもち、いろいろつらい時にも
自分は、あの時よくやったなーっと、勇気を持てる日が必ず来ます。


初めから、どうせダメだからやらない。。。

ではなく、ダメでも挑戦してみるというチャレンジ心は、
絶対に必要なのです。


そして、今日の１日を１分でまとめました。映像が見れる方はどうぞ！

携帯でもみれる場合もあります。
ＰＣがある場合はＨＰの塾生用、塾長プログからも見れます。


別に高い高校に合格しろといっているのではなく、
 
自分にとっての「何か」に挑戦していく姿勢を持つことを、
 
塾長は教えていきたいです。
 

受験生はもちろん、新中１、現中１、中２のみんなもこれを見て、
 
いい影響を受けて、何かを得てほしいと願っています。


では、また！

偏差値42で塾に来た子が偏差値60に合格！

25 1月

 
中2の時に、某大手から、転塾していきた子がいた。
偏差値は40ちょっと、かなりボロボロ状態だった。
 
その子が、偏差値60−61の土浦日大に見事合格した。
 
普通ではありえない話しだろう。
というか、受験さえさせないと思うレベルの違いなのだ。
 
事実、この子の親もまさか受験出来るとは思っていなかったのだ。
 
しかし・・・
これこそが、僕が普段、塾生に教えている、
受験へのマインドセット（心構え）なのだ。
 
勉強すれば受験で合格出来るというわけではない。
 
どんなにやっても、本番出来なければ合格出来ない。
 
受験というものを本当に知れば、勉強やテクニック
以外に、本当に大切なことがあることに気づく。
 
この生徒には、そのような指導をしっかりすることに
より、子供が勝手に合格を決めてしまったのだ。
 
 
そんな簡単なことだが、生徒も親も塾も、
 
みんな大切なことを、実行に移せていないのだ。
 
 
詳しい話しを読みたい場合は、ぜひこちらでどうぞ。
 
千葉の方が、河原塾のブログを作ってくれていました！
本当にありがとうございます。
　↓
河原塾ブログ
 

私立高受験、朝の呪文

21 1月

 
今日は、土浦日大の一般受験日。
 
河原塾の受験生、34人の中から21名が受験。
 
さっそく、朝7:50に、校門から入ると、塾の先生方がズラリ。
 
 
市進、思学舎（地元の大手？）の先生方が寒そうに立っていた。
子供たちに「がんばって」一言。生徒たちは、冷めている。笑
 
 
その「ど真ん中」に入りこみ、次々と会場に現れる塾生に、
 
ひとりずつ手をとり、僕は、言葉を投げかけた。
その言葉は、「頑張って」じゃない。
 
「XnLF,　XnLF,　XnLF,　エックスエヌエルエフ・・・」
 
生徒は、「うんうん」とうなずきながら、微笑む。
そして、ぐっと引き締まる様子。
 
 
その様子を横目に見て、あまりにも奇妙に見えたのだろうか？
何せ、どこの塾か分からない塾長が、変な言葉を投げかけているのだ。
 
 
そして、僕の両端からから、先生方が消えた・・笑
 
 
そう、われら宗教軍団。笑
 
みんな今頃、やってるな。

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コメント: 7

• 
  #1
  kawahara-juku (土曜日, 21 1月 2012 13:17)
  朝はありがとうございました。
  
  結果はどうあれ、無事終えることができてよかったし楽しかったです〓
• 
  #2
  kawahara-juku (土曜日, 21 1月 2012 13:18)
  終わりました。ＭＡＲＫです。
  今の終わりましたは入試が終わりましたです。
  
  できはしませんでしたが、できました。
  
  数学は東洋より自信があります。
  英語はしっかり言われたとおりやりました。
  
  それにトリロジーの見直しをしたおかげで、英語の問題を2～3問解くことができました。
  
  国語もしかりです。
  塾長の存在が神様やら仏様の様に思えます。
  
  ところで、塾長どこにいました？D&K君とキラーン君と三人でさがしましたが見つかりませんでした。
• 
  #3
  kawahara-juku (土曜日, 21 1月 2012 13:46)
  練習しておいたやり方そのままで出来ました。
  作戦勝ちってとこですね！
  
  休み時間の「早弁」も威力を発揮し、気持も
  切り替えられ、プラス思考で出来ました。
  
  スーパーハイSHを狙います！
  
• 
  #4
  kawahara-juku (土曜日, 21 1月 2012 16:31)
  塾長、こんにちは。
  
  日大の試験にいきました。
  冬期講習に先生から学んだことを活かして取り組みました。特に、英語と数学が難しかったです。
  
  でも難しいのは、ぼくだけじゃないので、みんな同じです。
  
  さて、私立の試験も終わったので、あとは、県立の道を進んで行きたいです。
  「努力と継続なくして、成長なしです。」自分のために勉強したいです。
  
  それでは、勉強をはじめます。
• 
  #5
  kawahara-juku (土曜日, 21 1月 2012 16:32)
  今日は、塾長のパワーをもらって、リラックスしてやることができました！
  
  教室内では、休み時間の度に回りの人が答え合わせをしていましたが、全部スルーすることができました。
  
  英語のとき、塾長の言った通りに、〓〓〓〓の順に
  やっていったら(見直しも)、残った時間が10分くらいしかありませんでした。
  
  〓と〓は殆どやってません。
  でも、他の人が「文章題が長すぎて最後の頃できなかった～！」というのを聞いて、嬉しくなりました。
  
  あと１ヶ月も、塾長を信じてがんばっていきたいと思います!!
• 
  #6
  kawahara-juku (土曜日, 21 1月 2012 16:34)
  先程帰って来ました。
  
  メールを今見たので、全然気づきませんでした。
  
  国語はまあまあ出来た気がします。
  最後の古典が簡単な気がしました?
  
  数学では最後の問題が話からなかったので、見直ししたら間違えがボロボロ見つかって直した瞬間に終わりました。
  
  英語は全然わからなかったです・・・。
  最後からやったので最後の方は出来たと思いますが、長文はパッパラパーな気がします。
  
  とりあえず私立が終わったので社会を中心にやっていきたいと思います。
  
• 
  #7
  kawahara-juku (土曜日, 21 1月 2012 16:35)
  メール遅れました。
  
  今日の朝は、ありがとうございました。
  やっぱり難しくて解けなかったです。
  
  でも、英語は言われた通り長文を最後にやりました。
  
  土浦三校に合格出来るようにがんばります。

全国統一塾選手権大会？

01 1月

ティスプレーには全国の塾が映し出されている

   
 
合格への冬期講習にて1/1元旦特訓が行われました。
 
元旦特訓をしている、全国の意識の高い塾、５塾とスカイプを使ってリアルタイムでつないだ。
 
塾生たちは、各地の受験生と声を交換し、受験に挑む一体感を分かち合いました。
 
あいさつが終わると、いよいよ、塾長が指揮をとり、同じプリントを各塾の生徒が一斉に解くという、おそらく全国でも初であろう「全国統一塾選手権大会」が始まった。
 
プリントは受験基礎問題をあつめたもので、参加塾生は、本当に必死にがんばっているようでした。
 
元旦からこのパワーなら、君たちは絶対に受験に勝てるのは当たり前なのです。素晴らしい年にしましょう。